皆さんは、大人気Youtuberのヒカルがアンバサダーを務める「プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)」というNFTゲームをご存知でしょうか?
詐欺や稼げないNFTゲームが多い中、プロジェクトゼノは本気で稼げるNFTゲームとして注目を集めています。
そこで当記事では、プロジェクトゼノの基本情報や魅力に加えて、稼ぐ方法まで詳しく解説していきます。
>>稼げるおすすめNFTゲームランキング(別ページへ)
NFTゲームを遊んで稼ぐためには国内取引所が必須!
国内で人気が高くNFTゲームにおすすめの取引所をピックアップして比較表を作ってみました!
稼いだ仮想通貨を日本円に換金するために必要になるので、必ず1つは口座を開いておきましょう!
\ おすすめ / | ||||
---|---|---|---|---|
取引所名 | GMOコイン | BITPOINT | bitbank | Coincheck |
取り扱い銘柄数 | 26種類 | 22種類 | 38種類 | 29種類 |
販売所手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.01% Taker:0.05% | 無料 | Taker:0.12% ※一部銘柄を除く | Maker:-0.02%無料 |
入金手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 | 無料 | 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) | 550円(3万円未満) 770円(3万円以上) |
ココがおすすめ! | プライム上場企業が運営 | 全取引の手数料無料! | 取扱銘柄数NO.1! | 国内トップのBTC取引高! |
公式サイト | GMOコイン公式サイト | BITPOINT公式サイト | bitbank公式サイト | Coincheck公式サイト |
プロジェクトゼノとは?
ゲームタイトル | PROJECT XENO |
公式サイト | PROJECT XENO公式サイト |
公式Twitter | PROJECT XENO公式Twitter |
運営会社 | EPOCH FACTORY |
ジャンル | シュミレーション |
価格 | 基本プレイ無料 |
対応OS | iPhone/android |
- 「GameFi」×「e-Sports」×「Fun」が融合したNFTゲーム
- タクティクスPvPゲームとしてガチでやり込める奥深いゲーム性
「プロジェクトゼノ(PROJECT XENO)」は、ブロックチェーン技術を活用したNFTゲームです。
通常のソシャゲやスマホゲームとは違い、デジタルアセット(NFT)を所有し、取引することができます。
また、ユニークなNFTキャラクターを駆使してバトルに挑み、見事バトルに勝利することができればUT(Utilily Token)を獲得できます。
遊んで稼ぐ「Play to Earn」を採用しているゲームは数多くありますが、プロジェクトゼノはその中でもゲーム性と継続性をかなり重視しており、「楽しくなければゲームではない」「長く稼げなければファイナンスではない」という思いをもって運営されています。
テレビCMが放送されていたり、渋谷を走るトラック広告が出ていたりとかなり力が入っているので、そこらのNFTゲームとは格が違いますよ!
プロジェクトゼノの特徴
プロジェクトゼノの主な特徴は以下の通りです。
- NFTを活用した経済システム
- 圧倒的に作り込まれた本気で面白いゲーム
- コミュニティ主導の開発
- 人気Youtuber「ヒカル」がアンバサダーに就任
NFTを活用した経済システム
プロジェクトゼノでは、NFTを活用することによりゲーム内でバトルを制してトークンを稼いだり、アイテムやキャラクターをNFTとして取得して、市場で売買することができます。
ゲームで遊んでお金を稼げるのは、まさにNFTゲームならではの特徴です。
NFTゲームなのに本気で面白い
プロジェクトゼノは、高品質なグラフィックスで描かれるPvPやストーリー、アイテムやスキルを駆使する対戦システムなどコンテンツが充実しています。
やり込み要素が豊富なため、NFTゲームとは思えないぐらい本気で楽しめるのも大きな魅力の1つです。
コミュニティ主導の開発
一般的なソシャゲとは違い、プロジェクトゼノではプレイヤーのフィードバックと提案がゲームの開発に反映されます。
プレイヤーと運営で一緒にゲームを作り上げていくコミュニティ主導の開発が行われているため、健全な発展に期待が持てるのも特徴と言えるでしょう。
人気Youtuber「ヒカル」がアンバサダーに就任
2023年、人気Youtuberのヒカルが「プロジェクトゼノ」のアンバサダーに就任したことで話題となりました。
チャンネル登録者数約500万人の大物がNFTゲームのアンバサダーに就任したことは初めての事例なので、日本だけでなく海外のユーザーからも非常に注目を集めています。
プロジェクトゼノの稼ぎ方
プロジェクトゼノは、キャラクター同士を戦わせてPvPバトルの勝利を目指すタクティクスNFTゲームです。
この項目では、特に重要となる稼ぎ方について解説します。
プロジェクトゼノで稼ぐ方法
プロジェクトゼノで稼ぐ主な方法は、「PvPバトルで勝利すること」と「マーケットプレイスでの売買」です。
公式ページ:プロジェクトゼノのマーケットプレイス
ただし、初期配布のキャラにはEARNパラメータがないため、仮想通貨を稼ぐにはNFTキャラの購入が必要です。
NFTマーケットプレイスでキャラを購入するには、USDTやクレジットカードで購入できる「Market Money」が必要となります。
PvP戦のバトル報酬で獲得できるUTトークンを使用してキャラを強化することができ、キャラの成長に応じてバトル勝利時のUTトークンやレアトレジャーのドロップ確率が上がり、効率的に仮想通貨を稼げます。
つまり、基本的な稼ぐまでの流れは以下の通りです。
1.NFTキャラを購入する
2.PvPバトルで勝利する
3.トレジャーを獲得して報酬ゲット
4.トークンを使用してキャラを強化する
5.強化したキャラでトークンを稼ぐ
6.ゲットしたトークンやアイテムを売却してリアルマネーをゲット!
まずは、無料キャラでゲームの仕様を理解して、面白そうだと感じたら有料のNFTを買って稼ぎましょう!
プロジェクトゼノはいくら稼げる?
プロジェクトゼノでは、どのくらい稼げるのか金額面が気になっている方もいるでしょう。
そこで、独自調査の元おおよの稼げる金額をパターン別に調査してきました。
バトル報酬メインで稼ぐ場合
PvPバトルメインで稼ぐ場合、1日数百円ほど稼いでいるユーザーが多いようです。
1日頑張れば300円くらい稼げるので
— コナン【プロゲーマー】 (@konan3sei0001) June 3, 2023
普段だとヒヨッて買えない高級なおむすびをドヤ顔で買いました。
300円毎日稼げば
毎日高級なおむすび食べれます。
あなたも大富豪の仲間入り。#ゼノ#Projectxeno#xeno#ヒカル#nft#ゲーム#プロジェクトゼノ pic.twitter.com/Qt1DnzAy21
課金ユーザーは1試合あたり30円~40円ほど稼げているため、10試合ほどこなせば500円弱稼げることになります。
ただし、このぐらいの金額を稼げるNFTゲームなら過去にも沢山出ています。
プロジェクトゼノで本格的に稼ぐのであれば、この後説明するNFTとトークンの売買がメインになります。
マーケットプレイスの売買で稼ぐ場合
マーケットプレイスでNFTを売買して稼ぐ場合、数万円~100万円以上の利益を上げている方が多いようです。
XENOのNFTを一旦全部売りました。
— ぺんたむ(PenTamu) (@_Pen_Tamu_) May 29, 2023
ゲームは面白かったので、再度参加したいな☺️
・投資金額¥202,650(NFT10体をマーケットで購入)
・回収金額¥230,769(全て売却)
・利益¥28,119#XENO#BCG pic.twitter.com/iPcwLDvKc7
ただ、新規ユーザーが増えている間に購入して売却できれば稼げる法則は、どのNFTゲームでも共通しています。
プロジェクトゼノはプロモーションにかなり力を入れていてプレイヤーが右肩上がりに増えている最中なので、今から始めておいてピーク時に売却することができれば100万円以上の利益も夢ではないですよ!
コメント